2017年9月21日木曜日

カムイエクウチカウシ山 八ノ沢コース




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山:カムイエクウチカウシ山
標高:1979m
活動距離:32.30km
高低差:1542m
累積標高上り/下り2,917m / 2,912m
往路コース:八ノ沢コース
復路コース:八ノ沢コース

【1日目】合計:7時間20分
2時間:札内川ヒュッテ~七ノ沢出合
2時間:七ノ沢出合~八ノ沢テント場
3時間20分:八ノ沢分岐~八ノ沢三俣テント場(標高1000m付近テン場)

【2日目】合計:
1時間10分:八ノ沢三俣テント場~八ノ沢カール
2時間:八ノ沢カール~カムエク山頂
1時間:カムエク山頂~八ノ沢カール
1時間30分:八ノ沢カール~八ノ沢三俣テント場
1時間50分:八ノ沢三俣テント場~八ノ沢テント場
1時間:八ノ沢テント場~七ノ沢出合
2時間:七ノ沢出合~札内川ヒュッテ

体力度:★★★★★
危険度:★★★★★
オススメ度:★★★★★
レベル:上級

トイレ:札内川ヒュッテ(水なし、紙なし)
トイレMAP:登山口と同じ
清潔度:★★☆☆☆

駐車場:登山口にあり
駐車場のGoogle Map:https://goo.gl/maps/CnKVU1p3t6z

温泉:更別福祉の里温泉(400円)
温泉URL:http://www.sarabetsu.jp/sightseeing/shisetsu/fukushinosato/
温泉MAP:https://goo.gl/maps/YzjajisbkKM2

YAMAP:https://yamap.co.jp/activity/1191625 (2017/09/16-17)
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 カムイエクウチカウシ山は日本二百名山の最難関とも言われる山でその山頂に立つのは容易ではない。
  八の沢カールでは福岡大ワンゲル部の熊襲撃事件の惨劇の場所となったことで有名である。コースの前半は2時間道路を歩き、そこからは約6時間半の長い沢登りとなる。巻き道があるため滝を直登する必要はないが、落石の危険性がかなり高い。ヘルメットは必須だ。三俣からは道迷いの危険性が高く、滑落の可能性も高い岩を登るルートもある。
 登山口には無料で使用できる札内川ヒュッテがある。この山小屋にはマキストーブがあるが水が出ない。宿泊する場合は必要な水はすべて持参する必要がある。これより少し手前に札内川園地キャンプ場があり、無料でトイレも水もあるため、前泊するならこのキャンプ場がオススメだ。
 なお、札内川ヒュッテまでの道路は2018年7月現在、通行止めになっており5kmほど手前に駐車する必要がある。事前に北海道地区道路情報を確認しよう。
 今回紹介した日程は一泊二日だが、通常は二泊三日が望ましい。二泊三日の場合は八ノ沢テント場で一泊、八ノ沢カールテント場で二日目を過ごす。

普通の登山と違い、沢登りの道具が必要になる。具体的にはヘルメット、沢靴、ネオプレーンの沢用靴下、ネオプレーンのすね当てが必要になる。
また、綺麗な水を得るために浄水器を持つとさらに良い。

これらが必要な装備となる。







 
登山道入り口

林道を歩く

立派な橋の上も歩く

途中の林道崩壊箇所には橋がかけられていた

七ノ沢出合。ここから沢に入る

沢靴に履き替える


何度も渡渉を繰り返していく

途中には巻き道もある。通らなくてもいいが足に優しい

途中で釣り上げたオショロコマ



八ノ沢出合

八ノ沢に入る

八ノ沢出合キャンプ場

焚火の跡がある

何度も渡渉する 
八ノ沢には何か所も巻き道があるが、
難所がないため三俣までは巻き道を通らないほうが早い



岩が多いため石で転ばないように注意が必要だ

沢を詰めていく

釣り開始

あっという間に大漁だ

途中にはいくつも魅力的な滝がある


三俣キャンプ場。テントは詰めて二張りくらい。
薪が多いため焚火をするならここが最終キャンプ地だ。
八ノ沢カールには流木は落ちていない

三俣キャンプ場でたき火


テント泊


朝、八ノ沢カールの方向を望む


三俣から進む。ここからは道迷いに最新の注意を払おう

途中にはピンクテープがある。いくつか正規ルートではないピンテもあった





















八ノ沢カール

福岡大ワンゲル部熊襲撃事件の慰霊碑


八ノ沢カールテント場。テント場がいくつかある。5張りはいけるだろう



ピラミッド峰

稜線はハイマツを少し漕ぐ


腰までのハイマツがある

稜線のガレ場。滑落に注意が必要だ


日高の稜線


山頂かと思わせるが、山頂ではない

この奥が山頂

山頂への最後の登り

山頂直下のテント場

カムエク山頂

カムエク山頂

動画はこちら






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