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北海道登山ガイド(夏山)

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★☆★☆2017年8月現在。オススメの装備記事☆★☆★

秋も近く中必須となってくる汗冷え対策!激安のミレーのあみあみはこちら


これから登山を始める方向け!必要な装備、持ち物リストはこちら


★☆★☆近況☆★☆★

最近は沢登りを楽しんでいます。

沢登りの初動画


最近登ってきた登山動画




最近のHow to系登山動画







札内岳 キネンベツ沢〜札内川本流

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山:札内岳
標高:1895.2m
活動距離:42.5km
高低差:1455m
累積標高上り/下り 4,193m / 4,163m
往路コース:キネンベツ沢
復路コース:札内川本流
登り:
1日目:7時間
2日目:9時間
3日目:6時間

下り:
1日目:0時間
2日目:2時間

3日目:8時間


体力度:★★★
危険度:★★★
オススメ度:★★★☆☆
レベル:中級

トイレ:札内川ヒュッテ(水なし、紙なし)
トイレMAP:登山口と同じ
清潔度:★★☆☆☆

駐車場:登山口にあり
駐車場のGoogle Map:https://goo.gl/maps/CnKVU1p3t6z

温泉:新嵐山荘(270円)
温泉URL:http://shin-arashiyama.jp/institution/
温泉MAP:https://goo.gl/maps/QunCNjWGZt62

YAMAP:https://yamap.co.jp/activity/1099666 (2017/08/12-14)
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 札内岳(さつないだけ)は日高山脈にある標高1895.2mの山だ。登山口には無料で使用できる札内川ヒュッテがある。この山小屋にはマキストーブがあるが水が出ない。宿泊する場合は必要な水はすべて持参する必要がある。これより少し手前に札内川園地キャンプ場があり、無料でトイレも水もあるため、前泊するならこのキャンプ場がオススメだ。



札内川ヒュッテ。無料で薪ストーブも使えるが、水はない。

このトンネルを抜けていく

 【1日目】
 ルートの最初は通行止めになっているトンネルからスタートする。この道路は開発途中にナキウサギの生息地があるため中止になった中途半端んな道路になっている。トンネルはいくつかあるが中途半端な感じに作られているのはそのためだ。
 一つ目のトンネルを越えるとコイカクシュサツナイ岳、1839峰への登山口がある。さらにその先にいくと七の沢分岐があり、ここからはカムイエクウチカウシ山(通称カムエク)への道がある。ここまで約2時間だ。

トンネルを抜けてもさらに覆道がある


途中に崩壊した林道がある

七の沢分岐

標識もある

ここからは沢の渡渉となる。フェルト靴の場合はすり減らないようにするためここまで登山靴で歩いていくのがいいだろう。
 七の沢分岐からカムエク分岐(八の沢)までは1時間ほど。途中には巻道が多数あるため巻道を進むと早い。そこからさらに4時間ほど進むと今回のC1(第一キャンプ)となる。

このような道をひたすら進む

途中の巻道

とくに難所もない

テント場でキャンプ

 【二日目】
 この日は夜中から雨が降っていたため様子をみてスタートを1時間遅らせる。朝5時のスタートだ。ここから進むとすぐに真っ直ぐ進めば全身濡れそうな滝がある。ここは高巻いていくこと濡れずに済む。

テント場からすぐに高巻くか真っ直ぐ行くか

この日は気温が低いため濡れないように高巻いた

そのあともいくつもの滝が連続している。上手く高巻きながら進みたい。途中で3度ほどロープを出し、リードはザックを降ろして登る。今回のコースでは3回ほどザックを引き上げた。

ここは右側を高巻くのが良い




かなり落差のある滝だ

ロープを出していく



標高1100m付近に雪渓があったが、とくに問題なく通過できた。


標高1200mほどで20mの滝が現れる。ここは慎重に登りたい。標高1420mほどで大きな岩壁があり、直登するのは不可能となる。ここは藪を漕いで左の尾根を乘っ越していく。沢に出ると途端に歩きやすい道をなり、水も確保できる。落石に注意しながら進む。標高1500mくらいからはひたすら藪漕ぎをして山頂を目指す。尾根に出ると踏み跡があり、ハイマツ漕ぎをしながら山頂を目指す。山頂には三角点があるのみで標識はない。
 ここからの下山は札内川本流を下山する。ざれ場を下り、沢に入る。ここで下山口を間違えると大変なので慎重に降りよう。しばらく水が流れているが、途中から土砂で沢が完全に埋まった沢をひたすら歩く。




【3日目】

 とくに難所はない。転倒に気をつけながらひたすら下山。札内川とキネンベツ沢の分岐点へ戻り、札内川ヒュッテへと戻る



動画はこちら








十勝岳 望岳台コース

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山:十勝岳
標高:2077m
活動距離:10.27km
高低差:1153m
累積標高上り/下り 1,237m / 1,238m
往路コース:望岳台コース
復路コース:望岳台コース
登り:3時間40分
下り:2時間40分

体力度:★★★☆☆
危険度:★★☆☆☆
オススメ度:★★☆☆☆
レベル:中級

トイレ:登山口にあり
トイレMAP:登山口と同じ

登山口駐車場:数十台駐車可能
登山口駐車場のGoogle Maphttps://goo.gl/maps/vyE77rRFWET2

温泉:吹上温泉保養センター 白銀荘(600円)
温泉URL:http://www.navi-kita.net/shisetsu/hakugin/
温泉MAPhttps://goo.gl/maps/gAwuQtwUaU52

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十勝岳(とかちだけ)は標高2077mで今現在も活動を続けている活火山だ。日本百名山の一つでもある。前十勝の火口から有毒ガスが吹き出しており、風向きによってはガスを吸ってしまうことになる。タオルやマスクであまり吸わないようにしたい。背の高い樹木はほぼないため見晴らしはとても良い。しかし、真夏の日差しを遮るものがないため熱中症に注意が必要だ。登山コースは十勝岳望岳台から登るコースと吹上温泉保養センターから登るコース、さらには美瑛岳等の縦走もできるが今回は最も簡単な十勝岳望岳台から登るコースを紹介しよう
 このコースの登山口には十勝岳望岳台防災シェルターがある。防災シェルターは2016年10月にオープン。綺麗なトイレがある。自販機もあるためここで飲料水を確保することもできる。景色の良い望岳台があり観光名所の一つになっているため登山者以外に一般客も多い。登山口の標高はすでに約1000mあり登り始めから涼しい。登山道のほとんどは岩と小石で砂礫地がほとんどだ。登り始めて50分ほどで避難小屋に到着する。晴れていれば景色は良いがひたすら岩と砂を登り続けるため少し歩きにくい。

左は防災シェルター、右が駐車場

 登山口

観光客もよく来る望岳台

白銀荘コースとの分岐

避難小屋

岩場にはところどころ標識がある

メアカンキンバイ
撮影:2017/07/29

イワブクロ
撮影:2017/07/29

ミヤマアキノキリンソウ
撮影:2017/07/29

脆い岩が多数ある


砂の道もある


十勝岳山頂から

動画はこちら